- 2021.7.29
-
- ツイート
インターネット上で、「サブスク」という言葉を聞くようになって久しくなりました。今では、Amazonプライム、Sportify、Hulu、トヨタのKINTO 等大手のサービスだけでなく、様々な種類のサブスクがあります。
サブスクは新しいビジネスモデルとなってきましたが、規制が無いわけではありません。
インターネットで定期購入契約型のサブスクを行う場合は、特商法の通信販売の規制に注意が必要です。
この記事ではサブスクを行う際注意が必要な関連する法律について後藤弁護士が解説いたします。
The following two tabs change content below.

弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所 美容広告専門チーム
美容広告専門チームは、美容業界と広告に精通した弁護士集団として、高い専門性を持ち、多くの企業の顧問弁護士を務めている。美容や広告に関するセミナーでの講演依頼を多数受け、新聞をはじめとしたメディアからも数多くの取材を受ける。

最新記事 by 弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所 美容広告専門チーム (全て見る)
- 保護中: 広告審査例(2022年7月メルマガ) - 2022年7月8日
- 大幸薬品「クレベリン」への措置命令に対する弁護士解説 - 2022年4月19日
- 2021年の当事務所へのご相談傾向について~薬機法相談が半数を占める - 2022年3月10日